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幼少期の食べ物と癌との関係
最近、川島なおみさん、黒木奈々さんの命を奪い、北斗晶さんの体をも蝕んだ癌。そんな病を遠ざける食材が、全米癌学会の国際シンポウムで正式に発表されました
1 幼少期に多量の大豆を摂取した女性は、乳がん発症リスクが低い
幼少期に大豆の摂取を周平均2食以上食べた方と、周4分の1食しか食べなかった方と比べ、乳がん発症リスクが58%低いことがわかりました。
また、同様に、思春期および成人式でも、大豆食を多く食べる方は、乳がんリスクが25%低かったそうです。
何故、大豆食では乳がんが起こりにくくなるのかについては、大豆に含まれるイソフラボンにはエストロゲン様の保護作用があり、若年期に多く食べると乳房組織の発達に変化が生じ、そのため発がんになりにくくなると考えられるそうです。
2 魚を多く食べる男性は、大腸がんのなりにくい
周5回以上魚を食べる男性は、周1回以下しか食べない男性に比べて、大腸がんになるリスクが40%も低いということです。
ちなみに、女性に関しては、魚を多く食べると腎臓がんが44%低下することが知られているそうです。
3 ビタミンEを多く摂ると、肺がんになりにくい
ビタミンEの豊富な食事を摂っている人は、喫煙に起因する様々な癌の発症リスクが低いことがわかりました。
血液中のビタミンEのレベルが高いひとでは、白血球の酸化ダメージが少なく、がんの発生率を低下させると考えられるとしています。
ただし、このビタミンEの効果は男性のみで、女性ではそのような効果が認められていません。
いずれにせよ、癌の発症と食事とはかなり密接に関係しているようですので、皆様、食生活の見直しをしてみてはいかがでしょう
アンマルシュでは簡単に、手早く摂取できる桑の葉をお勧めします
小さい子だと、卵焼きに入れたり、ヨーグルトに入れたりすると食べてくれます
インフルエンザ予防にもすごい効果があり、桑の葉飲んでるスタッフはインフルエンザにかかった事がありません
皆さん試してください
(美顔専門サロン enmarche) 2015年10月 8日 11:16